第5世代というとアレだけれど、日本仕様での発売初版で、2012年11月ポチったもの。
10年以上経つのにまだまだ現役で動作に不満も特に無い。
だがしかし、購入時より随分と文字が大きくなっているのはまぁそういうことで。
購入時価格は7,980円+レザーカバーが4,500円。新しいのが欲しいけれど最新第12世代は27,980円だからなぁ・・・
ちと必要で、マルチ電圧アダプタを購入。
1つ目は手動切り替えタイプ。
3/4.5/6/7.5/9/12 Vの切り替えダイヤルで、変換プラグ6種類付き、正負極性変換可能なやつ。
家庭用で12Vまでなのだけれど、まぁ大抵のものには間に合う。1.78Kyen。
アダプタの刺す向きで極性を変える。
2つ目は、スイッチ切り替えの、
5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20 V対応の、変換プラグ6種類+USB-Cとか3つ付きで、同じく正負極性変換可能なもの。
ボタン長押しして電圧切り替えて使用するタイプ。極性リバース用のケーブルが別途ついてる。2.5Kyen。
まぁどちらも恒久的に使うものではないのだけれど、後者はノートパソコン用電源にも使えるので便利。
普通のBluetooth専用マウス。amazon.co.jp限定版のタイムセールで1760円也。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/mice/m240-silent-bluetooth-mouse.html
スクロールがぬるぬるは良い感じ。
小さめで手の大きい人には不満が出るかも。
単三電池1本は高ポイント。裏ブタ開くとドングル置き場がついているのはまぁご愛敬。
古いテスターがめっからないのでデジタルのやっすいやつをポチ。
ちゃちいカバーが着いた全オートで家の中で使う分には導通/直流電圧/交流電圧が測れれば良いので十分なもの。
単4電池ってのもまぁポイント高く。(006Pのやつが多いんだよねぇ)
ケースも着いて目立たずコンパクトで、しばらく持ってくれればいいな。
ポチったUSB-FAXモデムはこれ、StarTech USB56KEMH2
スペック的には
https://www.startech.com/ja-jp/networking-io/usb56kemh2
というところで、USB2.0接続の普通の56KV92のFAXモデム。
これをUbuntu22.04のノートPCにサクっと挿して、lsusbで見てみる。(まだFAX関連は何も入れていない状態)
おぉ、なんかそれっぽく出てくる。
で、ドライバを・・とStarTechのサイト見てもWindows用ドライバのみ。まぁそうだよね。
んでもFAXアプリケーション入れたらそのまま認識したりしないだろうか、ってことで何を使おうかと。まぁeFaxなのかな。
$>sudo apt install efax-gtk
さて、efax-gtkを起動してもInvalidになってるので、modprobeでもせなあかんのかな。